正しい水着の洗い方&お手入れテクニックまとめ!洗濯機や乾燥機、柔軟剤って使っていいの?

お手入れ

ようやく全国的に梅雨が明けて、本格的な夏が始まりました!

海やプールなどに出かける予定が増えてきますよね♪

ウキウキ気分でクローゼットから水着を出してみたら、、、

久しぶりに着ようと思った水着にシミが付いている(T-T)」とか、

まだ数回しか着ていないのに、なぜか水着が伸びていて着れない!!!

といった経験はありませんか?

また、最近は体型維持のためにジムで1年中プールに入る方も増えているようです。

使用頻度が高いとなおさら、なるべく綺麗な状態で長く使いたいですよね。

こちらの記事では、お気に入りの水着をしっかりとケアして

綺麗に、長く着るためのコツをお伝えしていきます。

きちんと水着の特性を理解して、

正しい水着の洗い方

お手入れ方法、クローゼットのしまい方など

意外と知らない水着の洗い方&お手入れ方法をご紹介していきます!

水着ってどんな素材で作られているの?

一般的に水着の生地には

「ポリエステル」 と ポリウレタン」

 という素材を用いて作られていることが多いです。

中でも水着に欠かせないのが「ポリウレタン

ポリウレタン」の1番の特徴は伸縮性に優れている」こと!

約6倍に伸びるという特性があり、体にフィットしてくれるので

ほとんどの水着に使用されている素材なのです。

ポリウレタンは、水着の他にも

フィットネスウエアなどスポーツ用の洋服に用いられたり

伸縮性が売りのスキニーパンツなどに使用されることもある素材で、

意外とたくさんの身近な製品に使われています。

しかしそんなポリウレタンに、とても意外な弱点があるんです。

ポリウレタンの弱点とは?

高い伸縮性が売りの「ポリウレタン」ですが

なんと、この生地の弱点は

「塩分や塩素、熱、摩擦に弱い」ということ!

海水には塩分が含まれていますし、

プールの水には必ず「塩素」が入っています。

長時間塩素にさらされていることで、生地がだんだん劣化してきますので

伸縮性が落ちてしまい、生地がたるんだりゆるくなったりしてしまいます。

そんなに着ていない水着にも関わらず、「水着の生地が伸びてしまって着られない!」

というケースの原因はここにあったのです。

さらに海やプール屋外なことが多いので「直射日光」が当たりますし、

ウォータースライダーに乗ったりすると「摩擦」によって熱を持ってしまいます

実は水着が必要な海やプールには、

「水着を劣化させる要素」がたくさん潜んでいるのです(T-T)

ちなみに、もうひとつの素材である「ポリエステル」摩擦や熱に強いので

「ポリウレタン」だけでは足りない強度を補ってくれているものの、

一般的には水着の寿命は100時間程度と言われています。

意外と水着は消耗品。とてもデリケートな素材で作られているんですね。

着用時に気をつけておきたいポイント!

着ているときに気をつけたいのは

「摩擦による劣化」「温度による劣化」です。

プールでのお楽しみであるウォータースライダーや、ザラザラしているプールサイドに水着の生地がこすれることで

摩擦が起きてしまい、生地を傷めてしまう原因となります。

できるだけ「こすらないように」気をつけましょう。

濡れてもいいショートパンツを履くことで摩擦から水着を守ることができますよ

また、水着で入れる温泉サウナなどの施設で水着を着用することもあるかと思います。

水着は「高温」にも弱いため、温泉やサウナなども水着の劣化を早める原因に

これらを完全に避けることは難しいですが、

こういう場面で水着が傷みやすいということを知っておくだけでも違いますよね(^^)

水着をすぐに洗わないとどうなるの?

海やプールから上がって、

「今日はもうたくさん遊んで疲れてるし、

チャチャっと着替えて早く帰って、水着を洗うのは明日の朝でいいや!

その気持ちはとても分かるのですが、これをやってしまうと

水着を傷めるスピードがとても早くなってしまうんです、、、

海水やプールの水には多くの細菌が潜んでいます。

そのまま放置しておくと細菌が繁殖してしまい、ニオイやカビなどの原因に。

水着は使ったらすぐに洗うようにしましょう。

脱いだらその場で「即水洗い」が鉄則!

水着を脱いだら、その場ですぐに水洗いをしておきます。

そうすることで水着についた塩素や海水などをある程度落としておくことができます。

水着の大敵である塩素塩分が染み込んだまま時間が経ってしまうと、

どんどん生地が劣化してしまいます。

なので、まずは脱いだらすぐに水ですすぐようにしましょう!

海で遊んだ場合は、砂が生地に入り込んでいますので

このときに砂をあらかた落としておくようにすると、後でお洗濯がラクになります

また、水ですすいだ後水着をきつく絞るのはNGです!

生地が伸びてしまい型崩れの大きな原因のひとつになってしまいます。

どうしても絞らなければならない時は優しく絞るようにしましょう。

水分はタオルに挟んで、吸い込ませるようにして水気を切るのがおすすめです。

水着をビニール袋に入れて持ち帰るのはNG!!

使い終わった水着ビニール袋ビニールバックに入れて帰る方は

とても多いと思います。

濡れているものなので、私もそうやって持って帰っていましたが

実はこれも水着を傷める原因のひとつだったのです、、、

生地を傷めないおすすめの方法「タオルに挟んで持ち帰る」こと!

ビニール袋に直接入れてしまうと、袋の中で蒸れてしまうので

色落ちやニオイの原因になってしまうのです、、、

ただタオルに挟んでおくだけで、タオルが水分を吸収してくれるので

水着を直接ビニール袋に入れてしまうより、蒸れずに持ち帰ることができます。

体を拭く用のタオルだけではなく、水着の持ち帰り用タオルも用意しておくのがベストですね♪

それでは、ここまでのおさらいです!

  • 脱いですぐに水洗い
  • 水着をきつく絞らない
  • タオルに挟んで持ち帰る

この3つを行うだけでも、水着の持ちが大きく変わってきますので、

大切な水着を守るためにも出来るだけ行うようにしましょう♡

帰宅したら、、、水着はすぐに出しておきましょう!

無事家に着いたら、ゆっくりしたいところですが

蒸れないように、持ち帰ってきた水着は早めに出しておきましょう。

取り外せるパットなどもこのときに外しておくと後がラクになります。

また、このタイミングで水着が少し乾いていると思います。

海で遊んだ場合はこの時に生地に残った砂が乾いて落ちやすくなっているので

洗う前に軽くはたいて、砂を落としておくのがオススメです。

水着を洗うのは手洗い?洗濯機?

先ほどご説明したように、水着は「摩擦に弱い」ので、

できれば「洗濯機」ではなく「手洗い」をするのが水着にとってはベスト。

でも手洗いってすごくめんどくさそうですよね、、、

手洗いでも簡単楽チン♪つけ置き洗いのススメ

実は手洗いでもカンタン・お手軽な方法があります!

それは「つけ置き洗い」!!

洗面器に水を張り、重曹を大さじ1入れて、水着をつけておくだけ♪

しばらくつけた後に、優しく振り洗いや押し洗いをしながらすすぐだけでOKです!

つけ置きしている間にひと息ついても良いですし、他の家事を進めておくこともできるのでお手軽です♡

https://youtu.be/aGZ1Qn–xdQ
https://youtu.be/aGZ1Qn–xdQ

しっかり手洗い派は「ぬるま湯」に「おしゃれ着洗剤」で!

手洗いできる余裕のある方は「おしゃれ着洗剤」を使って洗いましょう!

洗い方は4ステップ

  1. ぬるま湯を洗面器などに張り、おしゃれ着洗剤を数滴垂らす。
  2. 水着を裏返し、優しく押し洗いをする
  3. 水を新しく入れ替えて、押し洗いしながら2回ほどすすぐ
  4. すすぎ終わったらタオルで挟んで脱水する

この時に使用するぬるま湯ですが、30℃以下が理想です。

温度が高すぎると、せっかくの手洗いでも水着の生地を傷めてしまうので注意しましょう。

https://youtu.be/Wfr-SzLqHX0
https://youtu.be/Wfr-SzLqHX0

水着で必須の盛りアイテム♡ヌーブラも一緒に手洗いしましょう!

水着を着る時に「ヌーブラ」を一緒に着用する方も多いと思います。

水着を手洗いするついでに、「ヌーブラ」一緒に洗って長持ちさせましょう!

洗い方は、あっという間の3ステップ。

  1. ヌーブラのカップ内で中性洗剤を泡立てる
  2. 泡で優しく洗う
  3. 水でしっかりすすぎ、軽く振って水気を切る

とっても簡単ですよね!

洗った後の水分を、タオルなどで拭きたくなってしまいますがグッと我慢して。

粘着面にタオルの繊維ホコリが付着してしまうと、粘着力が弱まり

次に使うときにきちんとくっつかなくなってしまいます。

粘着素材が取れてしまうと、元には戻りませんので

洗うときに爪で引っかいたりしないように指の腹で優しく洗うようにしましょう。

ヌーブラ専用のソープもあるんです。

泡で出るので、プッシュするだけで泡立てる必要がありません

水着用以外で普段使いのヌーブラがある方は、こちらを常備しておくのも良いですね♪

 

ヌーブラを洗い終わって、干す時は

このように真ん中から折るようにして

干すのがベストです。

直射日光には当てず、部屋干しするようにします。

 

ヌーブラが乾いたら、接着面にホコリがたまらないように保管すればバッチリ!

保管時に粘着面をホコリなどから守ってくれる専用のカバーもあります。

自宅にあるものだと、ラップなどでも代用できますが、不安な方にはオススメです♡

時間がない!洗濯機を使う時のポイントは?

どうしても時間がなく、洗濯機を使いたい時もあるかと思います。

洗濯機を使う時のポイントは5つ

  • 必ずネットに入れる
  • 他の洗濯物はなるべく少なめ
  • デリケートな衣類を洗えるモードを選ぶ
  • 洗剤は「おしゃれ着洗剤」を使用する
  • 脱水機能はなるべく使わない

ひとつずつ解説していきます。

必ずネットに入れる

水着は型崩れしやすいので、下着用の洗濯ネットに入れて洗うのがマストです!

・他の洗濯物はなるべく少なめに

中に洗濯物がたくさん入っていると、その分摩擦が増えてしまい、傷みの原因に。

他の洗濯物はなるべく少なめにして洗うのがおすすめです。

・デリケートな衣類を洗えるモードを選ぶ

お使いの洗濯機で、モードが選べるようであればドライコースなどの

デリケートな衣類を洗うためのモードを選択して洗うのがおすすめ。

・洗剤は「おしゃれ着洗剤」を使用する

手洗いの時と同様に、普通の洗剤ではなく「おしゃれ着洗剤」を使いましょう。

普通の洗剤では色落ちしてしまう可能性があるので、避けたほうが無難です。

・脱水機能はなるべく使わない

できれば脱水はタオルに挟んでポンポンと優しく叩くようにして行いましょう。

脱水機能をを使わないだけでも水着は格段に長持ちします。

洗濯機で脱水を行う場合は、タオルに包んでからネットに入れて、

30秒くらいを上限として脱水すればダメージが少なくて済みますよ♪

水着を洗うときに柔軟剤を使うのはOK?

水着を洗うときに柔軟剤を使っても良いか気になりますよね。

柔軟剤は「弱アルカリ性」のため、水着には使わない方が良いです。

生地が伸びてしまったり、撥水加工が落ちてしまう原因になります。

また、プールの水質管理のために柔軟剤を使って水着を洗うことを禁止しているプールもあります。

水に溶けてしまった柔軟剤の成分口などから体内に入ることで

アレルギー反応を起こすなど、人体に深刻な影響が出ることがあるようです。

水着のためにも、また他の利用者へのエチケットとしても

水着を洗うときに柔軟剤は使わないようにしましょう!

日焼け止めなどのシミは「洗う前にポイント洗い」!

日焼け止めを塗っていて、うっかり水着につけてしまった、、、

という時は、洗濯する前に「シミ抜き」をしてから洗濯しましょう。

日焼け止めが付いたまま洗ってしまうと

そこだけ傷んだり、シミが残ってしまうことがあります。

シミ抜きのやり方はとっても簡単。

おしゃれ着洗剤をシミができてしまった部分につけて、ポンポンと優しく叩くだけ。

おしゃれ着洗剤の代わりにクレンジングオイルなども使えますよ♪

目立たないところで色落ちなどがないか確かめてから行うと安心です♡

ビキニは別々で洗わないで!

上下に分かれているビキニなどは、手洗いの時でも洗濯機を使う時でも

なるべくまとめて一緒に洗うようにしましょう

上下で色が変わってしまう可能性があるからです。

「ブラはデリケートそうだから手洗いして、ショーツは他の洗濯物と一緒でいっか!」とならないように気をつけましょう(^^)

「洗い方」だけじゃなくて「干し方」も大事です!!!

ここまで丁寧な水着の洗い方をご紹介してきました!

完璧な水着の洗濯方法をマスターするまであと少しです♪

キレイに洗えたら最後は「水着の干し方」!!

水着は洗濯バサミで止めるよりも「ハンガー」を使うのがおすすめです(^^)

干す前に軽く形を整えたら、ヌーブラと同じ要領で

真ん中からふたつ折りにしてハンガーにかけるのがおすすめです。

洗濯バサミは水着に跡がついてしまう可能性が高いですし、

ハンガーを使っても、肩ひもをかけて干してしまうと

肩ひもが伸びてしまうなど、型崩れの原因になってしまいます。

もし、洗濯バサミを使って干す場合は

肩ひもを挟むのではなく、アンダーバストの部分を挟んで干す

型崩れを防ぐことができます。

水着に入っていたパットは、洗濯ネットに入れたまま干せば

洗濯バサミの跡がつくことなく、綺麗に乾かせますよ♪

「干す場所」は日陰がベスト!

水着をよく乾かすために、直射日光の下で乾かしていませんか?

直射日光は水着が色褪せしたり、生地を傷める原因になってしまいます。

なるべく風通しの良い、日に当たらない場所で干すようにしましょう

ベランダなどで、どうしても日陰ができない場合は

バスタオルなどで水着を囲って影を作ってあげるのがオススメです。

ちなみに干す時は裏返しにして干しておくと、

縫い目や生地の重なっている部分などの乾きにくい箇所

早く乾かすことができますよ

早く乾かしたい!水着って乾燥機を使ってもいいの?

結論からお伝えしますと、水着を長持ちさせたいなら

乾燥機を使うのは絶対NGです!

乾燥機はガスや電気などの力で熱風を洗濯物に当て、水分を含んだ空気を

外に出すことで洗濯物が早く乾くといった仕組みになっています。

この「熱風」水着にとって大敵なので大きな致命傷になりかねませんし、乾燥機の中で回ることで摩擦も起こります。

そう、乾燥機には水着を傷める要因が揃っているんです

同じ理由で、ドライヤーの温風を当てたりして乾かすのも得策とは言えません

水着を綺麗な状態で長く着るためには、乾燥機の使用は避けることをおすすめします。

翌日も使いたい!水着を早く乾かすためには?

水着を早く乾かしたい場合は

「屋外」よりも「室内」で干す方が早く乾く場合があります。

水着は直射日光に当てられないので、実は風がないと乾きにくいのです。

なのでこういう時は室内で「エアコン」や「扇風機」の風に当ててあげることで

水着を早く乾かすことができます!

翌日も続けて使う時など、早く乾かしたい場合はぜひお試しください(^^)

水着がしっかり乾いたら、大切にしまいましょう♡

https://fudge.jp/fashion/feature/32174/

シーズンが終わると、しばらく使わなくなる水着。

クローゼットに長い時間しまう時は「型崩れ」「湿気」に注意が必要です!

特に女性ものの水着に関しては、

ブラのカップ部分がつぶれてしまわないように、紙を丸めたもの

カップの内側に入れておくと安心です。

また、カビが生えないようにクローゼット内に湿気取りを設置したり

湿気が少ない上の方にしまっておくとカビの心配もせずに保管できます(^^)

水着の洗濯&お手入れはこれで完ペキ!

水着の洗い方&お手入れ方法、いかがでしたか?♡

水着は身近なアイテムですが、水着の弱点や、正しい洗い方

意外と知らなかった、という方が多かったのではないでしょうか。

最後にもう1度、長持ちさせる洗い方やお手入れのポイントをまとめておきます♪

  • 水着は熱や摩擦、塩素にとても弱い
  • 脱いだらすぐに水ですすいでおく
  • 型崩れを防ぐためには手洗いがベスト
  • 洗濯機を使う場合も、脱水は手で行う方が良い
  • 直射日光を避けて干し、乾燥機は使わない方が良い
  • クローゼット内の湿気やカビに注意!

以上のポイントを押さえて、大切な水着が少しでも長く着られると良いですね♪

別の記事で水着についたシミの落とし方もまとめていますので、

ぜひそちらも参考にしてみてください♪

コメント

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  2. […] […]

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